路上観察愛好

日々徘徊

有用か無用か

ハンドルが無いから、無用に決まっている。

そう思って撮った一枚。

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ところが。

勝手に水道を使われないよう、

故意にハンドルを取り外して置くこともあるようで。

そうなると、ハンドルが無いということが有用ということになる。

 

…というわけで、これはどっちなんだろう。

 

窓にもいろいろある

昨日は快晴で探索日和だった。

今まで降りたことのない駅から、歩きはじめて見つけたこれ。

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窓の真ん中の「0」。

実用性は感じない、路上観察者としては気になるところ。

そのまま少し歩いてみる。

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隣の窓。

同じ「0」の中にはステンドグラス。

これが正解であると言わんばかりの鮮やかさである。

当初は二枚ともにステンドグラスにする予定が、

なんらかの理由で頓挫してしまったのだろうか。

それとも、当初からステンドグラスは一枚のみの予定で、

「0」だけ統一感を出してみたところだろうか。

真相はわからない。

窓にも色々あるのだ。

甘党

トマソン観測をはじめてはや一ヶ月。

そんな私の憧れは高所ドア。

ということもあり、散歩時の目線は上をさまようことが多い。

この日もそうだった。

上を見上げて歩き回ること、数十分。

なかなか無いなぁ…と目線を落とした先にあったのがこれ。

まっしろなアタゴ。

まるで砂糖でくるんだかのような白さ。

甘党にはたまらない感じ。

 

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かつて窓だったところ

私は都内の住宅街・商業地区が混じったような場所に住んでいる。

町の新陳代謝は活発な方だと思う。

放置されている土地、建物はあまりなく、

解体と建設が日々繰り返されている感じ。

最近はそれこそ、雨後の筍のごとく新しいマンションが出来ているけれど…

 

ある日、古いアパートが取り壊された。

そこで顕かになったのがこれ、かつて窓だったところ。

建物同士が密着し過ぎていたから塞いだであろう窓の跡が、

片方の解体により再び日の目を見たんだなぁと思うと感慨深い。

 

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